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八高山 [ハイキング]


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静岡県掛川市黒俣:掛川市最高峰の八高山(標高832m)に単独登山を決行しました。


掛川市居尻の[ならここの里]から更に10分程走り、黒俣集落の泉バス停近くに駐車。



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原野谷川沿いの舗装道路から、白光神社経由の登山道入り口を見落としてしまい、


ひたすら歩き車両通行止めのゲートに到着、八高山の案内板を確認し馬王平へ・・・



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馬王平から本格的な登山道に入り一気に高度を上げ、日本平のテレビ電波を


浜松方面へ反射させる2枚の電波反射板横を通り、八高山東麓に鎮座する


島田市高熊にある白光神社の奥宮に到着、山頂までは後一息・・・・・・



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標高832mの八高山に到着、晴れていましたが富士山方向は雲が掛かり見えず。


小休止し下山開始、白光神社から当初予定していた登山道をならここの里方面へ。



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下山後[ならここの里]へ、広大な敷地には夏休みを迎えた家族連れで賑わい


ならここの湯や食事処も併設されていて素晴らしいアウトドアリゾートです。



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尉ヶ峰(じょうがみね) [ハイキング]


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静岡県浜松市北区細江町:朝から快晴の浜松市、今回は近くの奥浜名自然休養林で


ハイキング、細江コースを選び細江公園から[尉ヶ峰(じょうがみね)]を目指します。


早朝に自宅を出発、国民宿舎[奥浜名湖]横の細江公園駐車場に駐車、既に何台か・・



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重い日と軽い日があるという?[おもかる大師]

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整備されたアップダウンの多いハイキングコースは、浜名湖を越えてくる風が


実に涼しく、蝉や小鳥の囀りにつられ老いた足腰も快調に動き登山道を進む。



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イノシシの親子が迎えてくれる、標高433mの山頂には東屋やベンチも有り、


浜名湖や先の太平洋まで見渡せる眺望は絶景で、道中の疲れも忘れてしまいます。



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初山 宝林寺 [神社・仏閣]

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静岡県浜松市北区細江町: 世の中きな臭くなり少しでも払拭したいと神頼み、


浜名湖[湖北5山]の1つ中国明朝風建築様式の[初山 宝林寺]を参拝しました。



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初山 宝林寺は江戸時代初期の寛文4年(1664)に、旗本金指近藤家2代目当主


近藤登乃助貞用(こんどう のぼりのすけ さだもち)により招かれた明国の僧


[独湛禅師(どくたんぜんし)]により開創された黄檗宗(おうぼくしゅう)の寺院です。


5万坪を超える境内には、国指定文化財の佛殿や方丈を始め、静岡県や浜松市指定の


貴重な文化財が多数あり、遠州地方(静岡県西部)の黄檗文化の中心として栄えました。

 


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阿多古川 [河川・渓流]

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静岡県浜松市天竜区: 浜松市北東部の鷹ノ巣山に源を発する幾つかの沢水は


熊から天龍区内の山間部を流れ、浜松市天竜区渡ヶ島で天竜川に合流します。


熊地区の人達は親しみを込めて[くんま]と呼びますが、この山里の道の駅は


静岡県で2番目の道の駅として登録された[道の駅くんま水車の里]です。



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平成の名水百選に選定され清流で知られる[阿多古川]は、渓流釣りをはじめ


川遊びやキャンプ等のアウトドア派に人気のレジャースポットです。



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※朝の投稿が編集不具合だったため、修正し再度アップいたしました。




   




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長者峰・高嶺山 [ハイキング]

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長野県下伊那郡平谷村:早い梅雨明け、先月歩いた阿智村の蛇峠山に続き、


平谷村のシンボル[高嶺山(たかねやま)]に登山ハイキングを決行しました。


早朝に浜松を出発し、8時前に道の駅[信州平谷]ひまわりの湯付近に駐車。


清流柳川沿いを800m程歩き標高943mの高嶺山登山口まで移動・・・



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既に気温は高く少々不安、登山道に入ると針葉樹やブナの林に太陽が遮断され


木立の間を通る風が涼しく非常に心地よい、小鳥の囀りや都会のセミとは違う


おとなしい鳴き声の蝉に耳を傾けながら、階段の無い道をひたすらに登る。



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人工の階段の無い登山道は、自分の歩幅で歩くことが出来、足への負担が少なく


コースは比較的に柔らかく高齢者にも優しい登山道だと感じました・・・・・


何度か車道を横切り[長者峰]近くになると遮る木がなく太陽が肌を刺し熱いこと。



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誰が名付けたか[高嶺のブーナス]



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長者峰から小さなパラグライダーの離陸斜面の横の平坦な道を通り高嶺山へ。



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