掛川花鳥園 [テーマパーク]
静岡県掛川市南西郷:[掛川花鳥園]は9000㎡の全天候型大温室に、
約100種・1000羽の鳥たちと、1年中咲き乱れる花が楽しめる
バリアフリーの、[花と鳥のふれあい]をテーマにしたパークです。
スイレン池には数多くのスイレンが展示栽培され鑑賞出来ます。
写真集もだしたことのある人気者、ハシビロコウの[ふたばちゃん]。
園内の殆どの鳥たちは、檻やゲージに入っておらず直接触れる事が出来ます。
Fruits Park 時之栖 [テーマパーク]
静岡県浜松市北区都田町:遠出をする気になれずドライブがてら郊外にある嘗ては
[はままつフルーツパーク]の通称で呼ばれ、1996年10月開園の公園に行った。
当時は浜松市フルーツパーク公社の管理運営でしたが、2013年4月1日から
株式会社[時之栖]が指定管理者となり、創意工夫を凝らし管理運営している。
総面積43万haの大きな公園は、西側エリアと東側エリアとに分かれ熱帯や
亜熱帯の果樹を含む、約160種4300本を栽培する体験型農業公園です。
収穫時期には、公園利用者が収穫した分だけ量り売りで持ち帰りが出来ます。
桃や葡萄は既に終わりでこの日は無花果、柿やミカンはもう少し先の様でした。
西側エリアにある温室には、バナナとパパイヤが繁り年中結実しています。
広大な園内を徒歩で回りましたが、良い汗をかきコロナ太り対策になりました。
Dlfre's Campus [テーマパーク]
静岡県浜松市北区都田町: 浜松郊外の都田、長閑な自然あふれる8000坪の
敷地に、地元の[都田建設]が長期に渡り築き上げた[ドロフィーズキャンパス]。
お洒落なカフェやショップのある北欧風タウンは、大人の暮らしを体験できます。
北欧インテリアや雑貨・オーガニックワイン・ガーデニンググッズ巡りを
楽しみながら、まったりとお洒落なカフェでの憩いのひと時・・・・・・
スローライフの楽しみ方や上質の暮らしを見付けるのに最適の空間です。
掛川花鳥園 [テーマパーク]
静岡県掛川市南西郷: [掛川花鳥園]は広大な敷地の中に、巨大な温室と
睡蓮のプール・池・牧場などの施設を備えた、全天候型のテーマパークで
冷暖房完備のハウス内で、年中快適に花や鳥と触れ合うことが出来ます。
掛川花鳥園の鳥たちの殆どは放し飼いのため、ハウス内を自由気ままに
動き回る鳥を直接触れる事が出来、餌やり体験を通じ間近で見られます。
天井から吊り下げられたインパチェンスの花々や、睡蓮池の豊富な
色とりどりの睡蓮と夥しい数のカラフルな小魚を鑑賞出来ます。
木曽馬の里 [テーマパーク]
長野県木曽郡木曽町開田高原: 御嶽山を望む標高1500mに位置する開田高原。
[木曽馬の里]には、日本古来の在来種[木曽馬]が飼育・放牧されています。
木曽馬は古くからこの地域で飼育されている体高およそ133cmの中型馬で、
厳しい自然環境の中で飼育され、強靭で粗食に耐え、蹄は硬く蹄鉄の必要はなし。
昭和35年頃までは、どの農家でも一般的に飼育されていたようです。
木曽馬を保護しているこの牧場では、馬と触れ合うだけでなく乗馬や
馬車に乗ることが出来、老若男女が簡単に乗馬を楽しんでいました。
生憎ですが撮影した日は、残念ながら放牧していませんでした。
ぬくもりの森 [テーマパーク]
静岡県浜松市西区和地町、浜名湖そばにある老若男女の人気スポット[ぬくもりの森]。
木々に囲まれた敷地に建つ個性的な建物は、まるでおとぎの国に迷い込んだような
不思議な空間で、自然に気分がほっこりとします。
敷地内のスイーツショップや本格的なフレンチ・レストラン、雑貨屋さんやギャラリーなど
[ぬくもりの森]に広がる[こだわりの世界]で、穏やかで優雅な一時を過ごせます。
伊那谷道中かぶちゃん村 [テーマパーク]
長野県飯田市箱川の[伊那谷道中かぶちゃん村]は、平成9年(1997年)9月にオープンした
テーマパークで、当初は[信州ふるさと社 伊那谷道中]として運営していましたが、
平成20年(2008年)10月より株式会社飯田水晶山温泉ランドが[南信州ケフィアランド伊那谷道中]
として運営を開始、現在は施設名称を[伊那谷道中かぶちゃん村]と改名し営業しています。
江戸から昭和初期にかけての伊那谷の町並みを再現し、伊那谷の名産品や伝統工芸品の
店や展示館が軒を連ね、昔の日本にタイムスリップしたような風情がある空間で
小人から大人まで時を忘れて楽しめます。併設されている弱アルカリ性単純泉の
[水晶山温泉満願成就の湯]は、美肌効果があると言われ人気があるようです。
日本 大正村 [テーマパーク]
岐阜県恵那市明智町に所在するテーマパーク[日本 大正村]は、旧明智町が町おこしとして
街全体を大正時代の雰囲気に保存する構想が実現し、立村されたロマン溢れる町です。
大正村役場は、明治39年に建てられた、2階建ての木造洋館の町役場庁舎で、
昭和32年まで町役場として使用され、現在は有形文化財として指定されています。
大正ロマン館の裏手にある[旧三宅家]は、300年以上の歴史をもつ馬木村の有力な農家で、
江戸時代の初めは、旗本明知遠山家に仕えていましたが、寛文4年(1664)に帰農し
馬木村に居を定めました。 この建物は江戸時代の元禄元年(1688)の建築の
茅葺き屋根の農家で平成4年(1992)に、現在地に移築されたものです。
[八王子神社]は、天照大御神の8人の王子を祀り、平安時代の三暦3年(949)に
創建された、千年を超える歴史ある郷土の産土神です。