道後ぎやまんガラス美術館

 

 

 

 

 

愛媛県松山市、道後温泉本館から徒歩４～５分の鶯谷町に所在する、水と緑溢れる

 

［山の手マリアシュガーデン］内に有る、隠れた名所の［道後ぎやまんガラス美術館］

 

 

 

 

 

 ぎやまん：ガラスを切るのに金剛石を用いた事から、主にカットガラスや厚みのあるガラスを指します。

 

 

びいどろ：江戸時代の薄い吹きガラスで、無色のガラスを作る事が出来なかった時代に造られた有色のガラス製品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤と黒を基調とした装いの館内には、希少な江戸時代の［ぎやまん］や［びいどろ］、

 

明治・大正時代の和ガラス作品が約３００点展示されています。