愛知県豊田市足助町: 東海地方随一のモミジの名所[香嵐渓]も既に冬支度、


訪れる人も疎らで閑散としていましたが、却ってのんびり散策出来ました。



消えつつある日本の暮らしを、今に伝える体験型施設で機織りや藍染など手仕事の


技術伝承を目的として、1980年に開館した生きた民族資料館[三州 足助屋敷]。






    





昔はどこの村にもいた鍛冶屋さん、手作業で造る昔ながらの刃物や農具は


何度も修理が可能、江戸末期から続く[足助重光]、鎌・ナタなど作製。