2018年12月23日 - レジャー施設 愛知県豊田市足助町: 東海地方随一のモミジの名所[香嵐渓]も既に冬支度、訪れる人も疎らで閑散としていましたが、却ってのんびり散策出来ました。消えつつある日本の暮らしを、今に伝える体験型施設で機織りや藍染など手仕事の技術伝承を目的として、1980年に開館した生きた民族資料館[三州 足助屋敷]。 昔はどこの村にもいた鍛冶屋さん、手作業で造る昔ながらの刃物や農具は何度も修理が可能、江戸末期から続く[足助重光]、鎌・ナタなど作製。