大井川は南アルプス南部の間ノ岳を源流とし、赤石山脈と白根山脈の

間の険しい山岳地帯を南下し駿河湾へと注ぐ。

中流部[鵜山の七曲り]と呼ばれる大蛇行

1446年頃、この地を耕していたら聖観世音菩薩の仏像が

出土、本尊とし寺を建立したという

曹洞宗慈眼山観天寺

              

接阻峡温泉をすぎさらに上流に進むと両山脈が迫ってくる

 

              

宿泊のできない赤石温泉をすぎさらに上り畑薙湖上流へ