静岡県袋井市の小笠山北西部に広がる、269ヘクタールの園内には、5万人収容のエコパスタジアムや
 
エコパアリーナ、サブアリーナ、トレーニングルーム等があり、県下最大の多目的競技場で
 
2002年には、ワールドカップ静岡会場として3試合が行われ、翌年の第58回国民体育大会
 
[Newわかふじ国体]の会場として利用されました。
 
 
 
        
 
 
 小笠山に近いことから、山彦を意味する[Echo]と、友を意味する[Pall]とを合成した造語、[エコパ]の
 
愛称で知られる、小笠山総合運動公園の広大な園内には、約650種類の植物が生育する
 
[ふれあいの森]が有り、3つの散策コースを選択出来、自然に触れる事ができます。