弁天島(べんてんじま)は、静岡県浜松市西区舞阪町の浜名湖河口に位置する島で、

海水浴や釣り、潮干狩り等たくさんの人々が訪れ、

島内にはホテルも存在し、弁天島温泉と呼ばれています。

     

浜松市西区村櫛町の[浜名湖ガーデンパーク]は、2004年4月8日~10月11日まで、

浜名湖花博の会場として、使用されていました。

その後1度クローズ、再整備され2005年6月5日に開園した、総面積56ヘクタールを

有する巨大都市型の県営公園です。

       

 都市型公園は、[街のエリア][里のエリア][西側エリア]の3ゾーンからなり、

小さなお子様からお年寄りまで、誰もが気楽に楽しめる、湖畔の緑豊かな公園です。

     

     

園内の[体験学習館]は、土日を中心に[浜名湖ガーデンパークフレンズ]による、

押し花教室や木工教室、フラワーアレンジメント教室等が開催されています。

     

浜松市北区は樹木生産が盛んで、古くから植物の町として知られています。

この[カイヅカイブキ]は、仕立て初めてから59年以上の年月が経つ樹木で、

正面から見ると[壽]という字に見えるそうです、

  

帰路、舘山寺付近で見かけた[”幸せの星”のアーチ]というタイトルの付いた

オブジェが目にとまりました。