標高790mの馬籠宿を越えると中山道は、妻籠宿まで約6km、杉木立の


緩やか下り坂続き、小鳥の囀りに癒やされながら足取りも軽やかに進めます。



頻繁に大名や姫様が街道を往来していた往時にはあり得なかった倒木・・・・







間もなく街道は、馬籠宿と妻籠宿の中間に位置する[立場茶屋]にさしかかります。


[一石栃(いちこくとち)]は、行き交う旅人に休息と利便を与える茶屋で、往時は


7軒程あり栄えていたそうですが、今はこの牧野家住宅の1軒だけとなっている。






    




木立の中を下る地道の街道は足に優しく非常に歩きやすい、幾つかの沢を横切り


街道を少し離れ、宮本武蔵が修行した?という[男滝・女滝]へ寄り道しました。


 




    


※三脚は不携帯のため手持ちで撮影、左の男滝で男性が滝行中で岩で隠しました。





やがて街道もアスファルトの舗装道路に合流し、長野県南木曽町の[妻籠宿]に。


全国で初めて古い町並みを保存した宿場町で、保存状態の良い家並みが現存し、


昭和51年(1976)に国の重要伝統的建造物保存地区に選定されました。