長野県飯田市上村、南アルプスを望む標高800m~1100mの傾斜地に、民家が点在する
 
[下栗の里]は、日本の里100選にも選定され、自然の恵みを受け人々が暮らしています。
 
 
        
 
 
 
 
 
 高地に適した野菜や雑穀で農耕が営まれ、最大傾斜38°の斜面には60数世帯、
 
150人余りの人々が、[日本のチロル]と呼ばれるこの地で、大自然と共生しています。