静岡県周智郡森町一の宮、小国神社の鎮守の森を背景にし境内を流れる宮川の清流を
 
引き込んだ1200坪の園内では、130種類40万株の花菖蒲が丁度見頃となりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
小国神社の境内に自生していた野生の花しょうぶを、昭和35年(1960)に神社前の
 
神田に移植し、品種の多様化に努めたのが始まりだそうです。
 
 
  
 
  
 
 
 
 
 
お気に入りの花が有れば、1株1000円で販売しています。