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曼珠沙華 [花・鳥]

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静岡県浜松市天竜区二俣町: 迷走した台風14号が通過し雲の切れ間に青空が、


見頃を迎えている[彼岸花]を見たくて、栄林寺前の二俣川河川敷に急行しました。



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秋の彼岸の頃に開花することにちなんだ名前の[彼岸花]、別名の多いことで知られ


開花時に葉は無く、花と葉を同時に見ない事から[葉見ず花見ず(はみずはなみず)]


の別称も有りますが、法華経等の仏典に由来した[曼珠沙華]をよく耳にする花です。



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可睡ゆりの園 [花・鳥]

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静岡県袋井市久能: 東海地方の名刹[可睡斎]に隣接した[可睡ゆりの園]は、


約3万坪の園内に150余品種・200万本のゆりが5月下旬から7月上旬に


順次開花し、東海地方随一のゆりの名所と言われこの時期多くの人が訪れます。



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隣接した600年の歴史を刻む曹洞宗の仏教寺院[萬松山 可睡斎]では、


夏の風物詩[遠州三山風鈴まつり]が開催されており、約2000個20色の


江戸風鈴が吊るされ、懐かしく涼しげな音色で夏らしい風情を奏でています。



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加茂荘花鳥園 [花・鳥]

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静岡県掛川市原里: 桃山時代から続くこの地の豪農で庄屋であった加茂家、


屋敷を中央にした約1haの敷地内に1500品種、100万株の花菖蒲が、


開花シーズン中(4月下旬~6月末頃)早咲きから順次見ることが出来る。



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日本が世界に誇れる園芸植物の花菖蒲、各地に自生していたノハナショウブを


江戸中期頃から改良し、その地の名をとり江戸系・伊勢系・肥後系等に分類。


現存する品種は2000種類以上にも及び、日本人の感性の豊かさ繊細さが


長い年月と努力を費やし作り出した花菖蒲は、芸術作品としか言いようがない。



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同敷地内にある2つの多目的温室には、加茂荘花鳥園のオリジナル紫陽花が


展示販売されており、丁寧に管理・栽培の方法を説明していただけます。



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熊野(ゆや)の長藤 [花・鳥]

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静岡県磐田市池田: 推定樹齢800年以上の天然記念物に指定された藤の木が有る


[熊野(ゆや)の長藤]、謡曲[熊野]で知られる熊野御前のお墓があることで有名です。


例年は長さ1mにもなる花房ですが、今年は短く花の数も少ないような・・・・・・



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静岡県牧之原市の東光寺には、大正時代初期に[熊野の長藤]の一枝を境内に


あった山藤に接ぎ木したもので、保存会を結成し地域ぐるみで育てています。



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静岡県榛原郡吉田町の林泉寺にある長藤は、東光寺の河内祥山和尚から長藤の一芽を


譲り受け境内の山藤に接ぎ木したもので、[熊野の長藤]の言わば孫にあたります。



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南信州の桜達 [花・鳥]

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長野県下伊那郡阿南町&売木村: 1本桜の宝庫南信、樹齢300年を超える古桜や


姿の美しい名桜が沢山有り、花びらの色が濃いエドヒガンザクラが多いのが特徴です。


阿南町矢野区の愛宕神社の小彼岸桜は、町内で最も古い桜の1つで推定樹齢350~


400年・樹高14m・根元周り4m、御神木として昔から集落を守り続けています。



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信州の最南端売木村では山間の美しい山里に、明治の終わりから戦後にかけて


植えられた力強い枝垂れ桜が多く、長閑な山村集落に春の訪れを告げています。


[観音堂の桜]は、享保20年(1735)頃に建立された観音堂の脇に村内で


最古の名木が、隣接する法蔵寺のしだれ桜と美しさを競い合っていました。



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古木[神代桜]の子として植えたと伝えられている[正平桜]


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大牧集落の丘に咲く、地元の伊藤福美さんが植えたことから[福美桜]と名づいた。



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牛代(うしんしろ)のみずめ桜 [花・鳥]


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静岡県島田市川根町家山: 神畑の中に咲く推定樹齢300年を超える江戸彼岸桜。


[牛代のみずめ桜]と呼ばれる、樹高20m幹周り4.23mの大木は見応え充分。


桜並木も美しいですが、淡紅色の花が茶畑の緑に映える一本桜も素晴らしい・・・・


※新型コロナウィルスの感染拡大防止の為に見学場所に制限あり。



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牛代のみずめ桜に向かう途中に見かけた名もなき桜です・・・・



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石巻カタクリ山 [花・鳥]


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愛知県豊橋市石巻西川町:通称「カタクリ山」と呼ばれている西川城址跡で、


早春の野山をいち早く彩る、清楚な薄紅紫のカタクリが見頃を迎えています。



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西川城址跡の栗畑に地元地主が親子3代に渡り植栽した約2万株のカタクリは、


ユリ科カタクリ属に属する多年草で、種から花が咲くまで最短でも7年を要し、


まるで妖精のように美しく清らかな花を咲かせた後地上部は枯れてしまいます。



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カタクリ山の横にある大福寺、[五色椿]と呼ばれるオトメツバキとサンシュの花。



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浜岡砂丘白砂公園のカワズザクラ [花・鳥]

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静岡県御前崎市新田:ソメイヨシノよりひと足早く開花を迎えるカワズザクラ。


浜岡砂丘白砂公園の北側にある約600mのカワズザクラ並木は、桜の木は低く


遊歩道から目の高さで鑑賞が出来、お子様でも無理に見上る事無く楽しめます。


そろそろ満開は過ぎ、青葉が目立ち始めることで却って花を引き立ていました。



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浜岡砂丘は天竜川からの土砂が潮流により運ばれ、遠州灘沿いの沿岸線に


30kmにわたり続く太平洋側で最大級の南遠大砂丘の1部にあたります。


御前崎遠州灘県立自然公園ですが、近年の防潮堤建設で様変わりしました。


砂丘入り口に遠州七不思議の1つである妖怪[波小僧]の像が立っています。


昔、波小僧が漁師の網にかかり、波の音で皆に天気を知らせることを条件に


開放されたという伝説・・・・これ以後遠州灘では地鳴りのような波の音が


南東からすれば雨、南西からすれば晴れるという言い伝えがあるそうです。



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家山の梅園 [花・鳥]


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静岡県島田市川根町家山:[家山梅園]は、大井川を望む南向きの急傾斜地にあり、


高齢化の為に耕作放棄地だった土地を、有効活用しようと地元有志10人で計画、


平成9年から整備を開始し、平成19年に開園一般公開している無料の梅園です。


面積約1.5haの里山風梅園に、360本・20種類の梅が植えられています。



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梅園眼下の[野守の池]は、夢窓国師と遊女野守の悲恋を今に伝える池で、


ヘラブナや鯉の釣り場として有名、釣り師が風流な一時を過ごしています。



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そよかぜ広場のコスモス [花・鳥]

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静岡県掛川市大阪:掛川市文化会館シオーネの向かいにある2.3haの花畑では、


約6万本の背丈の低いコスモスが間もなく見頃を迎えようとしています。


今日は少々風が強いものの、好天に恵まれ大勢の家族連れで賑わっていました。


秋桜とも言われるコスモスは、秋の訪れを感じられる風物詩の1つです。




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ききょう寺 [花・鳥]

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静岡県周智郡森町草ケ谷: 遠州森町に所在する[香勝寺]は、京都府の谷性寺と


兵庫県の遍照寺と共に、諸説は有りますが日本3大ききょう寺と言われています。


境内に植栽された15種類4万5千株以上の桔梗は、例年6月中旬から7月中旬に


掛け見頃となり、遠州に初夏の訪れを告げる風物詩として安らぎの庭となります。



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丘の中腹に建つ香勝寺の敷地を利用し、平坦な所と斜面に手入れされた桔梗の花、


敷地内の随所に多くの紫陽花と蓮が植えられており、和風の趣を醸し出していて


初夏の風と香り漂う安らぎの庭を、時の経つのも忘れてノンビリと散策出来ます。



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春たけなわ [花・鳥]

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静岡県浜松市郊外: 私達の生活を一変させている新型コロナウィルスですが、


今年も自然の植物は競って芽を出し、花々は色とりどりに咲き乱れ鳥や虫を


集めるために懸命に努力し、健気にも後世に子孫を残そうとしています。



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都会の皆さんは自粛中、街中を脱出し行きなれた人気の無い過疎地にて


春を満喫、外出を控えておられる方々に、僅かですが春をプレゼント。



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東大山のカワズザクラ [花・鳥]

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静岡県浜松市西区大山町:天気予報では雨、早朝に目覚めカーテンを開けると青空。


知り合いより聞いていた、[東大山の河津桜]を思い出し急遽出掛けることに。


自宅から半時間ほどの場所、花川堤防沿いの南北約1kmに咲く400本以上の


河津桜が濃いピンク色の花を開き、朝早くから大勢の人が見物に訪れていました。



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15年以上前から[東大山和地ふるさと会]が中心となり整備を行い、手入れの


行き届いた堤防は歩きやすく、駐車場も近いので訪問者も年々増えています。


開催日には、各種売店や野菜の即売・イベント等催され大層賑わっています。



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大鹿村の青いケシ [花・鳥]

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長野県下伊那郡大鹿村: 信州南端の南アルプス山麓に所在する大鹿村は、


[日本で最も美しい村]連合(全国7町村)に加入し、美しい村づくりを


進めている日本の原風景が残る村、コンビニも信号機も見当たりませんが、


四季を通して訪れた人々に感動と和らぎを与えてくれる優しい山村です。




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標高1500mの大池高原で切り花農園を営む[中村農園]さんは、露地で


ヒマラヤの青いケシ(メタノプシス・グランディス)を栽培しています。


ヒマラヤなど標高3000~5000mに自生する高山植物の青いケシは、


日本国内での栽培は非常に困難で、幻の花として愛好家には憧れの的です。



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以前より是非見たいと思っていた青いケシ、時間が取れやっと巡り会いました。


今年は積雪が少なく花の出来は悪く、撮影日の翌日に今年は閉園するとのこと、


昨夜の雨を纏った花びらは、透き通った青空のようで美しくとても魅惑的でした。




※農園のアチラコチラで見かけた花達です。



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てんぽうの里 [花・鳥]

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静岡県周智郡森町(もりまち)鍛冶島:古くから良質の砂鉄が採れた為、鉄の鋳造を


行う鋳物師が活躍、多くの鍛冶師が移り住み[鍛冶島]という地名が残っています。


静かな山里の湿原に、ドクダミ科の多年草[半夏生]が大群落を形成しています。



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水辺に生息する[半夏生]は、暦の上で夏至からおよそ10日後頃に、


葉の一部が白く変色し、小さな白い花を咲かせますが、せっかちな小生は


行ってみましたが尚早、日当たりの良い一部のみ葉の変色が見られました。



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清らかな水の流れる湿原には、いろいろな種類のトンボや蝶が乱舞し


目を存分に楽しませてくれ、心に潤いを与えてくれます。


地元の方々のご尽力に感謝し、美しい自然を永久保存しなくてはと思う。



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熊野(ゆや)の長藤 [花・鳥]

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静岡県磐田市池田:平安時代末期、平清盛の次男宗盛の寵愛を受けた[熊野御前]が、


故郷の池田宿に植えたと伝えられている、樹齢850年(国指定天然記念物)と


5本の県指定記念物の長藤、隣接する豊田熊野記念公園咲く藤の花が見頃です。



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花房が1m以上になった、境内や公園内に咲き誇る藤のカーテンからの、


甘い香りに包まれ沢山の花見客が優雅なひと時を過ごしていました。




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石巻かたくり山 [花・鳥]

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愛知県豊橋市石巻西川町: 人里近く、戦国時代の西川城跡南西斜面に


群生する、淡いピンク色をした可憐でどこかシャイなカタクリの花が、


朝日を受け競い合って咲き誇り、三河地方に春の訪れを告げています。



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前日の暖かさとは打って変わり、撮影日の早朝は真冬並みの寒さ・・・


カタクリの花たちも花びらを閉じ、じっと寒さに耐えていました。


地元のカタクリ保存会のご尽力で整備された歩きやすい鑑賞用歩道を、


行ったり来たりしながら開花を待つのも老いた身には堪えます。



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昇竜しだれ梅園 [花・鳥]

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静岡県浜松市西区呉松町: 浜名湖畔の舘山寺温泉に隣接する大草山の中腹に


所在する[昇竜しだれ梅園]には、見頃を迎えた巨木を含む10種類以上、


 300本以上の昇竜仕立てのしだれ梅が、甘い香りを放ち咲き誇っています。

 


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5000平方メートルの園内に植樹されている梅は全てしだれ梅、一本一本が


見事に仕立てられいて美しい花を咲かせ、巨木の足元を彩るクリスマスローズ


と共に、梅花の香りを楽しみ眺めた、今にも天に登るような梅の木は見事でした。



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春を探して [花・鳥]

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長い冬休みから目覚めぼちぼち活動致します。


静岡県浜松市北区細江町:  真言宗高野山派に属する[長楽寺]は、


今から1200年前の大同年間(806~809)に弘法大師が


創建したと言われる由緒ある湖北の古刹です。



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石段の本堂跡に続く石段の梅のトンネルはよく知られていますが、


まだ一週間ほど早かったようで三分咲きといったところでした。



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紫陽花 [花・鳥]

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梅雨の時期、鮮やかな色彩で初夏の訪れを演出し、人々を楽しませる[紫陽花]。


日本固有の[ガクアジサイ]と、西洋に伝わったアジサイがヨーロッパで


品種改良され、逆輸入された[ハイドランジア]が、今は人気が高いようです。



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紫陽花は根を張る土壌が酸性だと青が濃くなり、アルカリ性だと赤が濃く


なりますが、白い紫陽花には色素が無いため土が変わっても白いままです。



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熊野(ゆや)の長藤 [花・鳥]

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静岡県磐田市池田:藤の寿命は長く、謡曲[熊野(ゆや)]で知られる


熊野御前(ゆやごぜん)がお手植えしたとされる、樹齢800年を越える


国の指定天然記念物をはじめ、県の指定天然記念物4本の老木がある行興寺。



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今年は開花が少し早いようですが、老木とはいえその花房は1m以上に達し


香りと共に、優雅に咲き誇る紫色の花は幻想的な雰囲気を醸し出ています。



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勝間薬師堂の枝垂れ桜 [花・鳥]

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長野県伊那市高遠町勝間:慶長8年(1603)に真言宗妙高寺がここに


創建されましたが、安政の頃廃寺となり薬師堂のみが残されました。


五郎山麓の静かな勝間の里、高遠城址公園の桜が散り始める頃に


春の訪れを告げる、樹齢およそ140年の枝垂れ桜が満開になります。



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豊岡梅園 [花・鳥]

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静岡県磐田市上野部の[豊岡梅園]は、梅酒用の梅を栽培するために、


約13haの小高い山の斜面を整備し約3000本が植栽されています。


[南高梅][古城][改良内田]といった白梅で、大半は南高梅との事。



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広大な梅園内は作業道が整備されており、梅の香りとミツバチの羽音を


聞きながら、時の経つのを忘れのんびり鑑賞することが出来ます。



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2018 掛川花鳥園 [花・鳥]

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静岡県掛川市南西郷の[掛川花鳥園]、2003年9月20日に


[花と鳥とのふれあい]をテーマに開園しました。


全天候型のガラスハウス内は空調設備が整い、夏は涼しく冬は温かい


環境下で、放し飼いの鳥たちと花々との触れ合いを楽しむ事が出来ます。



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7000㎡の温室内天井から吊り下げらた花々は四季を通じて楽しめ、


巨大な池には100品種に及ぶ色とりどりスイレンが一年中満開、


大温室にはテーブルと椅子が設置されており喫茶コーナーも有ります。



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浜名湖ガーデンパーク [花・鳥]

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静岡県浜松市西区村櫛町:面積56ヘクタールの広大な県営大規模公園は、


2004年4月8日~10月11日まで開かれていた[浜名湖花博]の


会場を、2005年6月5日より現在の形にしオープンした都市型公園です。



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テーマごとにエリアのが別れている自然公園は、普段目にすることのない花木や


様々な演出と遊具に溢れ、子供から大人まで十分に楽しい時を過ごせます。



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昼神の花桃 [花・鳥]

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長野県下伊那郡阿智村・伊那谷から木曾谷を結ぶ国道256号線の約40kmは


[花桃街道]と呼ばれ、4月中頃~5月中旬に掛けて、沿線が桃源郷に変わります。


昼神温泉の花桃は、1本の木に赤・白・桃色の3色が咲く珍しい種類があります。



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この桃源郷の始まりは大正時代にさかのぼり、当時の木曽発電(株)の社長


福沢桃介(福沢諭吉の娘婿)氏がドイツから持ち帰った3本の花桃が、リレー式に


南木曽から国道256号線に沿って阿智村へと広がり、現在も拡大し続けています。



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近くで見かけた[ヤマブキ]と[クサノオウ]の花



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石巻のカタクリ山 [花・鳥]

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愛知県豊橋市石巻西川町:戦国時代の末期この地区を支配していた豪族の
 
西郷清員(きよかず)が築城したとされる[西川城址]の斜面に、
 
薄紫の清楚な花を咲かせる[カタクリ]の大群生が見れます。
 
 
※私有地ですが整備され、カタクリの開花時期のみ開放されています。
 
 
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訪れたのが早朝だった為に、朝露を一杯浴びて頭を深く垂れていました。
 
 
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 カタクリは早春に葉が成長し、5月には地上部は枯れてしまいます。
 
種子が地面に落ちて開花するまで7年近くかかります。
 
 
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伊良湖・菜の花まつり [花・鳥]

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早春の陽ざし をたっぷり浴び、一面が黄色に染まった菜の花畑、全国トップクラスの
 
農業王国である渥美半島田原市、伊良湖の菜の花まつりは毎年1月中旬から
 
3月末まで開催され、[見て食べて遊んで]一足早く春を体感させてくれます。
 
 
 
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熊野(ゆや)御前 [花・鳥]

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 静岡県磐田市池田の[摂取山行興寺]は、[熊野(ゆや)御前]が母の死後一宇を建立し
 
念仏三昧に暮らした場所であり、熊野の死後正応3年(1290年)時宗瑞行派として開山した。
 
 
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 池田荘の荘司であった[藤原重徳]は、子授けの為に紀州熊野権現に祈誓をかけて
 
女子を授かった。 熊野はこれに因んだ名で、才色兼備当時の婦人の手本であった。
 
熊野御前は後に池田の荘の国司として着任した[平宗盛]に仕え京に上る。
 
 
寿永2年(1183年)、京での花見に病気の母を想う和歌
 
「いかにせん 都の春も惜しけれど なれし東の花や散るらん」の歌を読み
 
宗盛の心を動かし帰郷を許諾、池田に帰り孝養を尽くした。
 
 
しばらくして平家が源氏に敗れ宗盛を亡くし、そのご最愛の母も亡くした熊野は
 
念仏道場を開き、十一面観音像を本尊として信仰したが、33歳で一生を終える。
 
 
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 熊野はは生前に藤の花をこよなく愛し庭に植えて楽しんだ。そのお手植えとされる藤の花が
 
今も境内にあり、熊野御前の命日である5月3日も咲き誇っています。
 
 
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南信州の彼岸桜 [花・鳥]

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 冬用のタイヤを持ち合わせていない為、恐る恐る峠を越え信州方面へ・・・・・
 
雪など全く無くポカポカ陽気、目的の桃の花は未だはやく仕方なく帰路途中の
 
県道脇に淡いピンク色の彼岸桜が満開・・・・・
 
 
 
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ここは長野県下伊那郡阿南町中谷、信州で最も早く春の訪れ告げ咲き誇る彼岸系の古桜、
 
樹齢は100年以上(推定150~200年)とのことで、この地域の宝ものとし[中谷桜会]の
 
会員が中心となり周辺整備を行うと共に、無名の古桜を[仲谷春告桜]と命名しました。
 
 
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