愛知県豊川市上長山町: 豊川市・岡崎市・新城市境界部に位置する本宮山は、


東三河最高峰の山で標高は789.1m、別名を砥鹿山とも呼ばれています。


山頂近くに砥鹿神社奥宮が鎮座し古くから信仰の山として親しまれています。






    




本宮山砥鹿神社奥宮の創祀は社伝によると、天宝年間(1300年)以前、


昔から殖産の神・護国求人の守護神として崇敬され、明治4年の管制により


三河国唯一の国幣小社に列格された砥鹿神社の奥宮で神聖視されています。