静岡県周智郡森町橘:樹林に包まれるた谷間に佇む[橘谷山(きっこくさん) 大洞院]、


応永18年(1411年)梅山禅師によって開山された、東海曹洞禅寺の名刹です。


今境内のモミジが見頃を迎え、近隣各地から多くの人々が訪れ紅葉を楽しんでいます。






    



    




門前に建つ幕末の侠客[森の石松]の墓石(現在は3代目)は、勝負運や商売繁盛・


厄除け等にご利益があるといわれ、墓石の欠片が入ったお守りを販売しています。