妻籠宿 [宿場町]
長野県木曽郡南木曽町妻籠宿(つまごじゅく)は木曽谷の南端、蘭(あららぎ)川
の東岸に位置し中山道42番目の宿場(中山道は69次)で
木曽路十一宿の中でもとりわけ江戸時代の
面影を色濃く残している宿場
明応9年(1500)、悟渓
尚により開山されたという瑠璃山光徳寺
島崎藤村の母の生家妻籠宿本陣脇本陣奧谷
素朴な民芸品
2011-06-25 20:56
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長野県木曽郡南木曽町妻籠宿(つまごじゅく)は木曽谷の南端、蘭(あららぎ)川
の東岸に位置し中山道42番目の宿場(中山道は69次)で
木曽路十一宿の中でもとりわけ江戸時代の
面影を色濃く残している宿場
尚により開山されたという瑠璃山光徳寺
島崎藤村の母の生家妻籠宿本陣脇本陣奧谷
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